法人のお客様

常駐警備

不特定多数の人々が利用する様々な施設の安全を、警備のエキスパートが守ります。的確な判断力や迅速な行動力が必要とされる警備スタッフと、最新テクノロジーが一体となり365日24時間安全をお約束します。

OLMシステム

警備スタッフが常駐し、人の五感を駆使して行う警備とハイテク技術(機械警備)を結合したサービス。ガードマン、防犯、防災、出入、設備それぞれに効率的なセキュリティーサービスを提供しています。 警備士

出入管理

「入りの管理」と「出の管理」に分けられ、「入りの管理」は、危険物等の持ち込み防止、不審者の侵入防止を行い、「出の管理」では商品、情報等が不正に持ち出されないように警備先における秩序を維持します。 受付業務

車両巡回

ALSOK車両で教育を受けたガードマンが定期的または不定期に各種施設内外をパトロール(点検)し、異常を発見した場合は適切な処置対応をするとともに、状況に応じ関係各機関へ通報します。 巡回警備

警備輸送

現金及び有価証券、貴金属などの『貴重な財産』を指定された場所から、指定された場所・指定された日時に届けるサービスです。
システムを遠隔監視するガードセンター、機動隊パトロールカーなど にサポートされながら活躍しています
警備輸送

綜合管理

警備業を主体とする防災業務、警備業務に加え、管理を主体とする清掃管理業務、環境衛生管理業務、設備管理業務、建築物保全管理業務、管理サービス、情報通信サービスを総合的に行うサービスです。
また、防災に関する高いスキルと豊かな経験を身につけた、有資格スタッフが、オフィスビル、工場、文化財等の保護のため、消防用設備の設置工事、法定点 検、メンテナンス、点検報告書の作成から、消防本部あるいは市町村長への提出までトータルなサービスも行っています。
防災業務

AED(自動体外式除細動器)

 心臓突然死の原因のひとつである心室細動が発生した場合に、心臓に電気ショックを与えて心臓が本来持っている機能を回復させる装置、それがAED(自動体外式除細動器)です。

心室細動とは心臓が本来のリズムを失い小刻みに震えている状態で、正常なポンプ機能をせず血液を送り出さない状態のことです。AEDによる電気ショックはこの状態から回復できるかもしれない、唯一の手段といわれています。
心停止となった場合、脳は3〜4分間で血流停止による損傷を受けてしまいます。心室細動による心停止後の退院にいたる救命の可能性は1分ごとに 7〜10%低下し、5分後には約50%といわれています。このように心停止に対する対処は、短時間での処置が救命の重要な要素という認識が一般にも広まっ ており、ビルに1台から事務所に1台と需要が高まっています。
ALSOKのAEDは、低エネルギーで効率的な除細動効果が得られるフィリップス独自技術の「スマート・バイフェージック」方式により、高い除細動成功率と最小限の心臓ダメージを実現しています。
AED HS1AED FR2

不法投棄監視システム

現在社会問題化されています、廃棄物の不法投棄を防止することを目的に開発した、無線式画像監視システムであります。
山間部でも、電源及び転送用配線が不要であり、設置条件に制約もなく、あらゆる場所で効果的な画像監視が可能です。

不法投棄監視システム説明画像

システムの特徴
1.工事が簡単
監視場所にカメラ(リモート局)を設置し基地局を設置するだけです。
(電源工事・通信用配線は不要)
2.撮影方法は各種設定が可能
・定時、センサー連動、基地局からの呼び出し等自動撮影が可能です。
・カメラの回転、ズームアップ、オートフォーカス等が基地局から遠隔操作が可能です。
・夜間は赤外線投光機により、高感度撮影(白黒)に自動切替となります。
3.基地局の画像管理方法が充実
・H.D(DVD)増設により、画像記録数が無限であります。
・画像の検索、並べ替え、確認が簡単にできます。

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